Ice Cannon



飛距離250yでの一般的な理論値⇒−25

Albatross−18H
Eagle−4・8・10・14・17H
Birdie−1・2・3・5・6・7・9・11・12・13・15・16H



※大きい画像でのホール抜粋攻略はこちら
1H(Par4)
左右に氷道のあるホールです。
右の道へは約260y前後必要でスパパンやコブラ・トマスパTSが一般的。
謎OBも多々ある変わりに、風条件と転がり方が良いと1オンもあります。

左ルートは打点右で打ったり、トマTSなど中間の分かれ目で右の道へ行ってしまっても助かる事が多いです。

アイアンを氷の側面に当てて飛ばし、ODを稼ぐという方法もあります。

2H(Par3)
短いパー3です。
グリーン手前から奥にかけて傾斜が下っている為、普通に打つとロングパットや場外になってしまいがちです。

ここはBSやトマBSで狙う感じがいいですね。

3H(Par4)
フェアウェーに氷ゾーンのあるホール。

氷を上手く使ってのOD稼ぎや、0傾斜ポジなど。
手堅く行くなら、3つ固まっている氷の一番右の氷のさらに右に打ち、アイアンで戦艦を越えるのがいいでしょう!

4H(Par5)
普通にフェアウェーから行くと少々距離があったりするパー5です。

氷の谷間の左の崖にスパイクを当てたOD稼ぎや、スピマススパイクTSで1オンも狙えたりします。
アゲインストで飛距離がないと谷間入り口に戻される事が多々あるため、出来るだけ飛ばしてしまったほうがいいと思います。

左に風が吹いている場合、飛ばしすぎて氷穴に落ちてしまう事があるので注意です。

5H(Par4)
右に氷ゾーンがあり、2Wや3Wで戦闘機を越えるショットを打つとODが稼げます。
あえてコブラで戦闘機の下を通過させたり、戦闘機右から曲がるパワーカーブを打ったり、対戦では見せるショットをする事も可能です。

チップを狙うなら戦艦のフェアウェーからのBSやトマBSなど
マイナス高低差が結構あるので、少し遠めポジに置くといいでしょう。

6H(Par4)
パットの難しいホールです。

2打目にアイアンで打てる位置に打ったり、2つ並んでいる戦闘機手前付近からトマBSなどを狙ったり、個々の攻め方で打ち所が大きく変わるホールです。

グリーンは奥へ上っている為、BSショットなどはあまりマイナス高低差を意識する必要はありません。

7H(Par3)
かなりマイナス高低差のあるパー3です。
BSで打ったり、トマBSなどで狙ったり、パットも多少難しいといったところです。

画像のピン位置(右手前ピン)はトマミスやショットが弱いとオンしてくれない場合もあります。

氷の小山を利用したアイアンでのショットは、なかなか難しいですが成功するとODがかなり稼げます。

8H(Par5)
飛距離や風条件などで打ち方の分かれるホールです。
250y付近では線のような位置へティーマーカーを避けるように打ちます。

暴風など難しい条件の時は無理せず3オンでも良いくらいに思うと安定したスコアーにつながります。

9H(Par4)
パット傾斜がほとんどないホールです。
氷ゾーンへ打つとODが稼げますが、氷穴もあるので調整が必要です。

一般的には並んでいる戦闘機の左ラフから2打目を打つ形。
手堅く行くならラフ手前からの1Wスパイクなど。

狭いラフゾーンですのでOBやアンプレ位置にならないように。

大会などではショットのパワーを調整して、ロングパット賞を狙ったりも出来るホールですね。

10H(Par4)
スパパンや2・3WトマTSなど氷道を利用したOD稼ぎが可能です。

左氷ゾーンからのアイアンショットや氷道裏の崖にトマを当てた1オン狙いなど、個々の目的で選ぶといいでしょう。

1オンした場合、画像のピン位置(奥ピン)の場合は非常に難しいパットになります。

11H(Par4)
フェアウェーを転がしたり、ポケットにポジったり、2打目をどう打つか考えての1打目となります。
ポケットへは5Iを基準に風調整して打つと、2打目の高低差が少なくなります。

氷へ打ち込む方法もありますが、慣れないとOBに遭遇しやすく、あまりお勧めではありません。

12H(Par4)
フェアウェーを普通にTSなどで転がすのが無難です。
風や転がり具合で2W制限などになりやすいホールでもあります。
制限になってもマイナス高低差ですので、打点下で打てば2オン可能でしょう。

右の氷壁にスパイクを当てたOD稼ぎや、線の付近の氷で跳ねさせた2・3Wショットなども可能です。

パット傾斜がほぼ無いので、ロングパットなども狙いやすいホールです。

13H(Par3)
主にアイアンで打つ形となるパー3です。
右手前ピン(169yピン)のみ、追い風だと2IトマBSなどで手前の花に当たる事があります。
そこそこ難しいパット傾斜もある為、出来るだけ寄せたいですね。

14H(Par5)
かなり距離のあるパー5です。
余程の飛距離がないと、右のフェアウェーをいくと3オンになります。

氷穴がありますが、やはり氷ゾーンを転がしたほうがいいでしょう。
グリーン傾斜があまりないので、氷上からのBSショットも狙いやすいですね。

2WスパイクTSや1WスパパンなどODも稼げます。

15H(Par4)
煙突を境に左右どちから2打目を打つか考えてのショットとなります。
残り距離も自分で調整出来ますし、弱風は狙っていきたいですね。

16H(Par3)
カップ手前に高い崖がそびえ立っているパー3です。

3Iや4Iのトマホークで越えたり、パワーカーブや打点右+パンヤずらしなどで1オン可能です。
3Iトマの場合は崖の右側過ぎると、当たってしまう場合が多々あるので、気をつけましょう。

17H(Par4)
氷の谷間に打ったり、フェアウェーからチップを狙ったり、個々の飛距離差もあるのでICのコースは攻め方が人それぞれ違いますね。

谷間にトマ・スパ・コブやスピマストマ・スパTSで1オンも可能です。
ただしパットはかなり難しいです。

18H(Par5)
氷の谷間の左崖を利用したショットで、パー5でも1オン可能なホールです。

トマホークよりスパイクの方が飛ばしやすいのでスパイクがお勧めです。
左崖の上の方に当てたスピマス打点下のスパイク・パワースパイク
左崖の下段の方に当てたスピマスTSのスパイク・パワースパイク

強いアゲインストの場合は2つ並んである氷ゾーンを跳ねさせ、2打目にアイアンなどで再び谷間へ打ち込む方法や、谷間手前から谷間に打ち込む方法もあります。

スピマス特殊ショットTSなど、スピンがかからない場合もあり、こちらは1ショットの制限時間がオーバーする為にスピンが発動しないのではないかと思われます。



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