1H(Par4) |
BM特有のパット難易度・上り高低差・手前ラフには気をつけましょう。 バンカー先のフェアウェー辺りにポジがあります。 グリーン手前の花やラフに注意です。 |
2H(Par3) |
灯台があるパー3です。 手前ラフ・灯台には気をつけましょう。 |
3H(Par4) |
左の小島経由が無難です。 一部船は当たる所があります。 BSショットなどで届かず海へ落ちないように。 奥にはOBがあるので、なかなか難しいホールです。 |
4H(Par4) |
木を避けるような打点左ショットで、フェアウェーまで打ちましょう。 あえて木の右側を打点右下TSなどで飛ばし、奥の林を突破する方法も。 木の幹に当たるとOBですが、突破先のラフは微傾斜ポジとなります。 |
5H(Par5) |
フェアウェーが下っているパー5です。 打点左上TSなどで、フェアウェーの右側へ飛ばしましょう。 中間などに打つと、2打目に木が邪魔になります。 2打目はかなりのプラス高低差なので、トマホークも視野に強めに打ちましょう。 |
6H(Par3) |
グリーン手前が海になっているパー3です。 BSショットなど強めのショットじゃなければ、ほぼ海へ行きます。 トマミなども同様で、補助剤などを使って確実に1オンさせましょう。 |
7H(Par5) |
一般的にここを3オンさせるように攻める人が約9割を越えます。 風条件もありますが、 トマホーク⇒スピマス打点下パワートマホークで強引に2オン可能です。 しかしアイテムを半端なく使うため、崖を上ったフェアウェーの微傾斜ポジから狙ったりする方がいいでしょう。 |
8H(Par4) |
遠く感じるパー4です。 1打目に2打目に1Wで打てるラフまで飛ばし、2打目に木を越えるトマホーク。 1打目にトマホークでフェアウェー奥まで飛ばし、2打目普通にオン。 大体2種に分かれる場合が多いです。 前者は傾斜が少なめなので狙える事も出来ますが、2打目にトマミ・1Wで打てない位置に打ってしまうと苦しくなります。 後者は1打目にトマミをしても、2打目にトマを打てばオンする感じです。 |
9H(Par4) |
BMにもポジは沢山ありますが、個々得意なクラブの番手があり、ポジといってもまちまちですね。 一応左バンカー先のフェアウェーが微傾斜です。 手前に木があるので、越えるようにポジ位置に打ちましょう。 |
10H(Par3) |
手前ラフのあるパー3です。 グリーンが奥へ向かって上っているので、表示されているプラス高低差よりさらに飛距離が必要です。 BSなどは通常よりスピン量が増えたように戻ります。 |
11H(Par4) |
山があるので打点左ショットなどで。 花の下辺りに0傾斜もあります。 グリーン手前の花やラフに注意です。 |
12H(Par5) |
灯台を避けるようにトマホークを打てば、1オン可能なパー5です。 グリーン入り口に花があるので、当たって海へ落ちないように打ちましょう。 バンカーのあるラフ小島を経由した2オンも可能です。 |
13H(Par4) |
フェアウェーから行くと制限や激しい傾斜になりやすいです。 しかも2打目にグリーン手前の木が邪魔になることも・・・ 真っ直ぐ木の先のラフへ2・3IのBSショットなどで打ち、グリーンを目指すほうがいいでしょう。 ラフは微傾斜なので狙う事も可能です。 グリーン手前ラフに注意ですね。 |
14H(Par4) |
カート方面から狙ったり、フェアウェーにも微傾斜があります。 左のバンカーが多少気になるくらいで、それほど難しくはありません。 |
15H(Par5) |
フェアウェーがバンカーへ向かって傾いています。 打点右上TSなどでフェアウェーの左側に打つと、バンカーに入る可能性が減ります。 グリーン手前がラフ・バンカーなのでトマホークなどで確実にオンさせましょう。 |
16H(Par3) |
遠いパー3です。 トマホークや右奥ピンだとスピマス打点下トマなど。 カートを跳ねさせてグリーン側まで飛ばし、BIなども。 |
17H(Par4) |
BMは終盤厳しいホールが続きます。 1打目に真っ直ぐ先のフェアウェーへスパパンBSやトマBSなど。 2打目は木を避けるようなショットやトマホークで狙うなど。 花の下が0傾斜らしいのですが、なかなか花まで届きません。 右の灯台横辺りのラフから狙う事も可能です。 こちらは木がもろに邪魔をするので、トマホークショットなど必須。 |
18H (Par4) |
灯台を境に、トマホークやスパイクショットなどで、海奥のフェアウェーへ飛ばします。 灯台の右を行くとトマミなどしても助かりますが、2打目が少々難しいです。 灯台左へ打つと微傾斜ポジもありますが、トマミ=OBです。 海をTSショットで跳ねさせる方法もありますが、ある程度練習が必要です。 |