Pink Wind




飛距離250yでの一般的な理論値⇒−23
Albatross−4H
Eagle−7・13・18H
Birdie−1・2・3・5・6・8・9・10・11・12・14・15・16・17H




※大きい画像でのホール抜粋攻略はこちら
1H(Par4)
PWは他コースよりも、プラス高低差の多いショットになりやすいです。

こちらは池前のフェアウェーに0傾斜もあります。
0傾斜などの詳細は全て、ホール抜粋攻略の方で。

2H(Par3)
非常に普通とも言えるパー3です。
3H(Par4)
1打目に右フェアウェーに打ち、0傾斜を狙う事も。

左の高台のカートを跳ねさせ、ぷちOD稼ぎも可能です。

4H(Par5)
1オンが可能なパー5。

スピマス打点下のパワースパイク・スパイク(強アゲ届かず)
パワースパイクを打つ場合は、1〜3Hまでの間に赤パック+3パンヤor赤パック2個

フェアウェー経由で2打目に、1Wスパイクで高台を越えるのも可能です。

5H(Par4)
PWのポジは、フェアウェー・ラフと半々くらいになります。

こちらは池に出っ張った感じのラフ付近へ、2IBSなど。

池のラフ小島へは、ミスのリスクの多さからあまりメリットがありません。

6H(Par3)
プラス高低差のパー3です。

トマミをしてもナイオンになるので、狙ってみるのもいいですね。

7H(Par5)
フェアウェー右の方に0傾斜もあり、グリーン手前の木も貫通するので右経由がいいでしょう。

0傾斜への打ち方例としては、フェアウェー中段に線を合わせ、打点左上TSで打つ。
フェアウェーが木の方へ転がるようになっているので、普通にTSなどを打つと流されすぎてラフまで行ってしまう事も。

8H(Par4)
池の右上のくぼみ付近カート前後のラフがポジです。

2〜4IのBSで打つのがいいでしょう。

9H(Par4)
右フェアウェーから行くと、打点下ショットでオンは可能ですがBSなどは打てないでしょう。
手前バンカーがあるので、その左を転がしてオンする感じが無難。
ラフなど第一バウンドになりやすいので、強め打ちなど。

左ルートは高台があるので、2・3Wショットや3Wトマホークで狙ったり。
通常ショットはほぼ高台のカートに第一バウンドするので、安定性には欠けます。

10H(Par4)
川の右ラフがポジ。
2IBSなどでラフへ打つといいでしょう。

11H(Par4)
ポジはバンカーと看板の中間辺り。
しかしながら0傾斜は無さそうです。
看板は貫通・高台の壁に注意。

フェアウェー経由と大差ないかもしれません。

12H(Par3)
ピン位置・風・打つクラブ番手によっては、トマミなどすると手前壁に当たり池も。

しかし高低差も少なく、狙っていきたいですね。

13H(Par5)
少々遠いパー5。
プラス高低差なのでさらに遠く感じます。

フェアウェー経由は、2打目にトマ・パワートマ・スピマス打点下トマなど。

1打目にカートを跳ねさせ、2打目トマでも(こちらは池落ちのリスクあり)

14H(Par4)
ポジは左フェアウェーの手前の方。

高台に近づけた分だけ、クラブ番手を下げていかないと壁に当たります。

15H(Par4)
左ラフにポジがあります。
1Wの%調整したショットで、木に当てずに自分の得意な距離へ。

0傾斜は壁ギリギリで打てる位置。
2打目トマミなどは、木に当たる事も。

右フェアウェー経由はラフへ流されるのと、手前バンカーに十分注意しましょう。

16H(Par3)
かなり高低差があるので、250yでもカップまで届かない事ばかり。

スパパンやトマで確実に。

17H(Par4)
ポジは右フェアウェーの左ラフ・フェアウェー左側先のラフです。

左ラフは3WBSなどで、左側先のラフは2WBSなど。

パット傾斜がかなりあるので、しっかり寄せましょう。

18H(Par5)
フェアウェー経由ではバンカー右の位置から、2打目にトマ・パワートマ・スピマス打点下トマ。

カートへトマを打てば0傾斜になりやすいので、風・ピン位置次第では狙えます。
こちらは2連トマでオンの流れです。




全コース画面に戻る