Shining Sand




飛距離250yでの一般的な理論値⇒−26
Eagle−3・5・7・9・11・13・15・18H
Birdie−1・2・4・6・8・10・12・14・16・17H




※大きい画像でのホール抜粋攻略はこちら
1H(Par4)
1打目にピラミッド近くへ飛ばしてしまうと、2打目に邪魔となる事も。

フェアウェー中間辺りが無難でしょうか。

2打目は手前ラフ・バンカーに注意(BSや強め打ちなど)

2H(Par3)
上空に障害物のあるパー3。

250y前後なら強アゲ以外は奥ピンでも、1Wトマで狙っても当たりません。
素の場合は、コロコロで寄せる感じですね。

3Wスパイクでの突破も可能です。

1・2Wスパイク、2・3Wトマ、BSショットなどはほぼ当たります。

3H(Par4)
※ゲート=ミラー(鏡)のような物

池の先にゲートのあるパー4です。

無風と考えてゲートへ約244y付近で打てば届くでしょう。

強すぎてゲートの上に当たったり、弱すぎて池へ跳ね返ったり、左右の風も考慮しましょう。
追い風はBSショットでの通過が無難です。

パワートマ・スパで直接HIOを狙う事も出来ます。

4H(Par4)
2IのTSで柱の上を跳ねさせる事も出来ます。

手前フェアウェー辺りがポジになるでしょうか?

パット傾斜はそこそこ難しいですね。

5H(Par5)
フェアウェーを経由すると2オンが難しいです。

障害物・柱を避けるように打点右などで障害物先のラフへ。
微傾斜もありますが、2打目は打点調整なども駆使して柱に当てないように打ちましょう。

6H(Par3)
ゲートへ8・9Iスパパンで打つと、ODがかなり稼げてオンもする事が多いです。

直接ピンを狙うのが一般的で、かなりあるマイナス高低差を考慮して打ちましょう。

7H(Par5)
川へTSで跳ねさせ越えさせたり、川の先へスパ・トマを打ったり。

ゲートを使用する場合は、約260yショットで右奥のゲート付近まで・3Wのスパイクで右奥ゲート先へかっ飛ばす事も可能です。
ゲートは枠に当てないように。

TSで川を跳ねさせる時は、川越えした先のラフに跳ね返されないように。
川先のフェアウェーがポジになると思います。



8H(Par4)
250y付近では追い風9mでもなかなか1オンは厳しいです。

3本並んでいる柱の右柱の左側へ、スピマスコブラTSやコブラなど当てると残り二桁yまで飛びます。
弱風など2打目に、BI狙いでEGを目指すのもいいですね。

普通に行くなら3本柱・左柱の左側を、打点左ショットなどで確実に。

9H(Par4)
フェアウェー経由では2オンです。

線の付近でトマパワーカーブを打つと、風条件もありますが1オン可能です。
強アゲはグリーン手前のラフ付近。

トマミなどは、ピラミッドに当たって跳ね返されティー付近に戻ります。

ミラクルサインを使用してロングパットを入れる時は、プラス高低差もあり表示ラインほど曲がりません。
どのピン位置でも右へ曲がるので、カップの右端にラインを合わせるて打つと入りやすくなります。

10H(Par3)
グリーン手前に壁がそびえ立つパー3。

右ピンでは1Wトマでも何とか狙えますが、ポンタ耳がやはり邪魔になりやすい。
2・3トマやスパイクなどで狙ったりが無難です。
しかしパンミは壁に跳ね返されやすいので、補助剤などを使って確実に。

ポンタ耳の間を通した素ショットでオンさせ、確実にBDを取ったりも。
パットは簡単だと思います。

11H(Par4)
左にゲートがあります。

フェアウェー経由は2・3WのTSショットなどで。

ゲートは素では無風とした場合、約260y必要です。
1・2Wスパイク・1WスピマススパイクTS(%調整)など。

1オンする事もありますね。

12H(Par4)
なかなか攻めにくいホールです。

フェアウェー経由は場所によってクラブ制限があります。

打点左上TSなどでカートを上手く跳ねさせると、残り100y近く(バンカー85%)

1Wで障害物の上を跳ねさせると、フェアウェーまで転がったり・バンカーなど。

13H(Par5)
フェアウェーへ160y付近のアイアン番手でTSショットを打つと、左バンカー辺りまで転がりODが稼げます。

2オンは右のラフ付近へ
2打目はピラミッド・上空障害物があるので打点右のトマホークなどで。
左に風が吹いている場合は、打つ位置・ピン位置条件がありますが1WスパイクBSでも狙えます。

14H(Par4)
ゲートへ2Wスパイクや素ショット・スピマス1WスパTSなど。
なかなかオンまでは行きませんが、スピマス1WTSの場合、上手く打てばグリーン周りのカラー(95%表示のところ)まで飛ばせます。

ゲート横のバンカーが傾斜少なめではありますが、ゲージも早くなりますね。


15H(Par4)
壁先がグリーンとなっているパー4です。

壁の前にゲートがあります。
そこへ約250yで打つと、上手く壁を越えてくれます。

BSでゲートを跳ねさせるのが無難です。
壁のポンタ耳に当てないように、考えて打ちましょう。

16H(Par3)
SSのパー3はなかなか難しいものです。

トマ・スパでHIOを狙ったり。
素の場合は奥へ上っているグリーンなので、マイナス高低差はほぼ無視していいでしょう。

17H(Par4)
右フェアウェーをしっかり転がすには、約270y必要です。
パンミしての柱直撃など、ODも約50ほどなのでメリットは少ないですね。

ですので左フェアウェー経由が無難かと思われます。
パット傾斜は結構難しいです。

18H(Par5)
カートを跳ねさせて飛距離を稼ぐ方法での2オンも可能ではありますが、風条件を始め、2オンしない事も多々あるのでフェアウェー経由が無難です。

フェアウェー左端を転がすようにTSショットを打ち、2打目にゲートを通過させてオンさせます。
強アゲ時は2打目にトマをゲートに打ち込む事が多いです。

ゲートの使い方は、ポイント攻略の方に載せたいと思います。



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