1H
(Par4) |
フェアウェーから行くか、氷を転がすかの選択です。 氷上はODが稼げ、0傾斜ポジでもあります。 2W微TSなど転がりすぎて氷の先に行かない程度に打ちましょう! 3Wなどに切り替えて、第一落下点の予想をして打つと安定します。 |
2H
(Par3) |
とても短いショートホール。 右の氷で転がすとOD稼ぎにもなります。 左ピンの時は木があるのでトマや打点調整で当たらないように。 あまりマイナス高低差の影響は受けないので、手前ピンなどは強め打って確実にオンするようにしましょう! |
3H
(Par4) |
追い風などの場合は氷道を打点左上TSで転がしたりも出来ますが、確実にBDを取るならフェアウェーから行きましょう。 手前ピンなどは手前ラフがあるので強めに。 ロングパットの入れやすいパット位置があります。 |
4H
(Par5) |
グリーン手前に氷があるパー5 右手前ピンのみ難しいですね。 強めにBSで打ったり、番手を下げて打点左下BSで氷を1回跳ねさせてオンさせたりが無難でしょうか。 BSミスするとグリーン外も多いですから気を引き締めて打ちましょう。 |
5H
(Par4) |
フェアウェー中間にある氷を跳ねさせたり、右のカートを転がしたり出来ます。 中間の氷は無風で250yの1WTS100%を基準に、%を減らしたり・打点を下にしたり、強い追い風では2Wなどで転がすと良い感じです。 中間先のフェアウェー右側の方に、0傾斜ポジもあります。 |
6H
(Par5) |
こちらは距離があり上り高低差のパー5 カートを跳ねさせて距離を稼いだり、画像の線位置辺りの氷に跳ねさせたり、あえて氷上に止るようにポジったり。 2打目はトマホークも視野に、強めに打つようにしましょう。 |
7H
(Par4) |
フェアウェー経由・氷ゾーン経由の2択ホール。 氷上を転がすとODが稼げますし、BSなどで距離を残した0傾斜ポジなど。 フェアウェーも微傾斜ポジがありますので、好きなほうでいいでしょう。 氷ゾーン手前には木があり、打点左下で左木の左を越えさせたり、2本連なっている木の中間を打点右下などで越させたり出来ます。 |
8H
(Par4) |
フェアウェーからも行けますが、風向き・ピン位置などによってはBDが厳しい時も多々あります。 左氷ゾーンへスピマススパイクTS・トマTSで転がすのが一般的です。 弱風などであればカート右側崖に3WスピマストマTSを当て、右氷ゾーンを転がす事も可能です。 |
9H
(Par3) |
右ピン位置のみ左への強い風が吹いている時に、そのまま打ってしまうと城の屋根に当たってしまう事があります。 2Wトマや打点左下BSなどで対処しましょう。 氷で跳ねさせたBSショットなどでODを稼いだり、トマHIOを狙ったり。 |
10H
(Par5) |
フェアウェーを普通に回ると、少々飛距離が足りない感じです。 1・2打目などにトマホークを打ったりすればオン可能です。 氷ゾーン入り口の氷穴へTSショットなどで打つと跳ねて転がってくれます。 強いフォロー風などは先の氷穴に落ちる可能性があるので、フェアウェーと氷ゾーンの使い分けが鍵となります。 |
11H
(Par4) |
フェアウェー経由で2オンが無難です。 フェアウェーは左の方へ傾斜が傾いています。 2打目にフェアウェー左の方から打つと、木が邪魔になる事が多いですね。 打点左下などでフェアウェー右端辺りに止るように打つと、2打目が楽になります。 |
12H
(Par3) |
上り高低差の激しいパー3です。 1Wトマよりは2・3Wトマや、BSショットがいいでしょう。 |
13H
(Par4) |
フェアウェー経由で無難に2オンBD可能な所ですね。 手前ラフがあるので強め打ちやBSショットで。 |
14H
(Par5) |
白Wiz1番の距離を感じるホールです。 1打目にカート道を跳ねさせた打点右上TSや、トマPCなどを崖に当てて転がすなどしなければ2オンに繋げる事は難しいでしょう。 2打目はスピマスパワーコブラTSで洞窟を通過させたり、スピマスパワースパイクTSで上から攻めたり、運と風条件もありますが2オン可能なようです。 手堅く行くなら3オン、洞窟左辺りのラフに微傾斜ポジもあるのでトマチップ狙いなども。 |
15H
(Par4) |
フェアウェーを見る限りでは3オン?と思ってしまうホールです。 左カートを転がしたり、奥の氷ゾーンで跳ねるように飛ばしたり、右フェアウェー方面にTSショットを打って池跳ねさせたり、2オン可能です。 氷上からのトマ狙いなども。 |
16H
(Par3) |
手前に木があるのと、グリーンの前側が高くなっているパー3です。 マイナス高低差をほぼ無視して2IBSショットや3WBSがいいでしょう。 弱風はアイアントマなどでHIO狙いも。 |
17H
(Par4) |
パー4らしくないパー4です。 フェアウェーを普通に経由するとまず3オンです。 氷道に2Wトマなどで着弾させたり、コブラで強引に転がしたり、フェアウェーへスピマストマ・スパイクなど。 コブラで飛ばさない限り、2打目もトマショットになりやすいです。 氷道へのトマ経由は木があるので、2打目のトマショットなど確実に決めましょう。 このホールは鬼パット傾斜です。 |
18H
(Par4) |
氷ゾーンへ2・3Wスパイクやフェアウェー経由、3IなどでOBラフを転がす方法があります。 スパイクはミスするとウォーターハザード。 フェアウェーは2打目に木が邪魔に。 3Iは1打目にOBのリスクがあります。 攻め方は人それぞれ個人差のあるホール構成です。 |