White Wiz



飛距離250yでの一般的な理論値⇒−22
Eagle−4・6・10・14
Birdie−1・2・3・5・7・8・9・11・12・13・15・16・17・18



※大きい画像でのホール抜粋攻略はこちら
1H (Par4)
フェアウェーから行くか、氷を転がすかの選択です。

氷上はODが稼げ、0傾斜ポジでもあります。
2W微TSなど転がりすぎて氷の先に行かない程度に打ちましょう!

3Wなどに切り替えて、第一落下点の予想をして打つと安定します。

2H (Par3)
とても短いショートホール。

右の氷で転がすとOD稼ぎにもなります。
左ピンの時は木があるのでトマや打点調整で当たらないように。

あまりマイナス高低差の影響は受けないので、手前ピンなどは強め打って確実にオンするようにしましょう!

3H (Par4)
追い風などの場合は氷道を打点左上TSで転がしたりも出来ますが、確実にBDを取るならフェアウェーから行きましょう。

手前ピンなどは手前ラフがあるので強めに。
ロングパットの入れやすいパット位置があります。

4H (Par5)
グリーン手前に氷があるパー5

右手前ピンのみ難しいですね。
強めにBSで打ったり、番手を下げて打点左下BSで氷を1回跳ねさせてオンさせたりが無難でしょうか。

BSミスするとグリーン外も多いですから気を引き締めて打ちましょう。

5H (Par4)
フェアウェー中間にある氷を跳ねさせたり、右のカートを転がしたり出来ます。

中間の氷は無風で250yの1WTS100%を基準に、%を減らしたり・打点を下にしたり、強い追い風では2Wなどで転がすと良い感じです。

中間先のフェアウェー右側の方に、0傾斜ポジもあります。

6H (Par5)
こちらは距離があり上り高低差のパー5

カートを跳ねさせて距離を稼いだり、画像の線位置辺りの氷に跳ねさせたり、あえて氷上に止るようにポジったり。

2打目はトマホークも視野に、強めに打つようにしましょう。

7H (Par4)
フェアウェー経由・氷ゾーン経由の2択ホール。

氷上を転がすとODが稼げますし、BSなどで距離を残した0傾斜ポジなど。
フェアウェーも微傾斜ポジがありますので、好きなほうでいいでしょう。

氷ゾーン手前には木があり、打点左下で左木の左を越えさせたり、2本連なっている木の中間を打点右下などで越させたり出来ます。

8H (Par4)
フェアウェーからも行けますが、風向き・ピン位置などによってはBDが厳しい時も多々あります。

左氷ゾーンへスピマススパイクTS・トマTSで転がすのが一般的です。
弱風などであればカート右側崖に3WスピマストマTSを当て、右氷ゾーンを転がす事も可能です。

9H (Par3)
右ピン位置のみ左への強い風が吹いている時に、そのまま打ってしまうと城の屋根に当たってしまう事があります。
2Wトマや打点左下BSなどで対処しましょう。

氷で跳ねさせたBSショットなどでODを稼いだり、トマHIOを狙ったり。

10H (Par5)
フェアウェーを普通に回ると、少々飛距離が足りない感じです。
1・2打目などにトマホークを打ったりすればオン可能です。


氷ゾーン入り口の氷穴へTSショットなどで打つと跳ねて転がってくれます。
強いフォロー風などは先の氷穴に落ちる可能性があるので、フェアウェーと氷ゾーンの使い分けが鍵となります。

11H (Par4)
フェアウェー経由で2オンが無難です。

フェアウェーは左の方へ傾斜が傾いています。
2打目にフェアウェー左の方から打つと、木が邪魔になる事が多いですね。

打点左下などでフェアウェー右端辺りに止るように打つと、2打目が楽になります。

12H (Par3)
上り高低差の激しいパー3です。

1Wトマよりは2・3Wトマや、BSショットがいいでしょう。

13H (Par4)
フェアウェー経由で無難に2オンBD可能な所ですね。

手前ラフがあるので強め打ちやBSショットで。

14H (Par5)
白Wiz1番の距離を感じるホールです。

1打目にカート道を跳ねさせた打点右上TSや、トマPCなどを崖に当てて転がすなどしなければ2オンに繋げる事は難しいでしょう。

2打目はスピマスパワーコブラTSで洞窟を通過させたり、スピマスパワースパイクTSで上から攻めたり、運と風条件もありますが2オン可能なようです。


手堅く行くなら3オン、洞窟左辺りのラフに微傾斜ポジもあるのでトマチップ狙いなども。

15H (Par4)
フェアウェーを見る限りでは3オン?と思ってしまうホールです。

左カートを転がしたり、奥の氷ゾーンで跳ねるように飛ばしたり、右フェアウェー方面にTSショットを打って池跳ねさせたり、2オン可能です。

氷上からのトマ狙いなども。

16H (Par3)
手前に木があるのと、グリーンの前側が高くなっているパー3です。

マイナス高低差をほぼ無視して2IBSショットや3WBSがいいでしょう。
弱風はアイアントマなどでHIO狙いも。

17H (Par4)
パー4らしくないパー4です。

フェアウェーを普通に経由するとまず3オンです。
氷道に2Wトマなどで着弾させたり、コブラで強引に転がしたり、フェアウェーへスピマストマ・スパイクなど。

コブラで飛ばさない限り、2打目もトマショットになりやすいです。
氷道へのトマ経由は木があるので、2打目のトマショットなど確実に決めましょう。

このホールは鬼パット傾斜です。

18H (Par4)
氷ゾーンへ2・3Wスパイクやフェアウェー経由、3IなどでOBラフを転がす方法があります。

スパイクはミスするとウォーターハザード。
フェアウェーは2打目に木が邪魔に。
3Iは1打目にOBのリスクがあります。

攻め方は人それぞれ個人差のあるホール構成です。



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